別ジャンルで、ココアを両手持ちでかわいく飲む受け
という話で盛り上がっていたので。
文アル横光は、見た目繊細だけど動きは割と雑で
けど、妙なところでめちゃめちゃ繊細だと思っているので
マグ両手持ちはしないけど、こういうこっそり飲むときは
人目がなくてもそろーっと両手持ちで飲みそう、という…






ちなみにココアは、自分が飲む分は割と雑に作って
最後に粉がのこってるけど川端その他に淹れる時には
しっかり練って熱さまで考慮して入れて渡すと思う。






川端が来るまで、でかくて厚い適当なマグカップを使っていたけど
川端に「……嘆かわしい」という言葉と凄い眼力で見つめられたため
師匠と川端をアドバイザーに萩焼の湯飲み茶碗を買いに行ったりする。










なお、当然のようにお揃い。