サビなので何回も言いますが
他の文豪たちと相対してるときは
ノーベル賞受賞作家の川端として意識的にも
無意識的にも周囲にちょっと圧を発している川端が
横光と師匠相手のときだけ、若手作家川端に戻って
(分かってて)ちょっと甘えたちゃんになるのが好きなんですよ

師匠は若手の面倒を見るのが好きだし(手のかかる子ほど可愛い)
横光は押されればそのまま倒れる質(と無意識の罪悪感で強く出れない)なので
一門だけの時には、わりと我が儘甘えっ子な末っ子になってたら可愛い。


クリスタさんと仲良くなろうキャンペーン中なので
いろんなブラシや素材を使ってみたり。
気になってた木の葉ブラシを使えて満足。