『革命前夜』
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現在の、キャラクターとして人格を確立した
国の要人と顔パス状態で、文字通り国としての彼らも好きですが
最初期の、各国の名もない市井の人間のエピソードを紹介するための
アバターとしての彼らも好きです。
アバターなので、同じ時代にいろんな場所に居て
それぞれ微妙に個性は違う、けれど『その国の人間』としての共通項。
とりあえず今回のは、キャラクターとアバターの中間くらいで。
この人たちは、BLだろうがそうじゃなかろうが
放っておくと、いちゃつきだすから困る。
そしてそれが本家に寄せた結果だから困るいや困らない。