左門は口では面倒と言いつつ、潮江先輩が好きだよね(先輩後輩的な意味で)と
潮江文次郎のチェック之段で、笑顔で走りよりつつ盛大に道を逸れる左門を見て思ったので
ちょっと考察しながら描いてみた。

適度に構って、適度に放っておいてもらえるのが良いんだろうか


あと司馬法は、軍略というよりも
上に立つ人間の心構えに役に立つ文章だと思います。