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文アル横光のキャラクターアイデンティティが、ほぼ川端の相方としてしかなかったので、試しにその影響がない舞台を模索したよころ、文劇3の劇館長の元ではギリありではないか。
ということ思い至って描いた漫画、そこから派生したIF短編です。
詳しくは下記から(イラストページに飛びます)
■劇館長と横光の漫画
■派生したイラストとちょっと語り
基本は、劇館長とショタ横光がほのぼの6:不穏4くらいで
誰もいない帝国図書館で日常を過ごす感じの話。
正直、通常世界線の横光は、川端以外の一番にはなれないと思うので
たとえ裏があっても、劇館長なら横光を大事にしてくれるのでは…と思って。
そのうち青年横光と劇館長、川端とかも絡められたら、と思って居ます。
タイトルのお題は『エナメル』さまからお借りしました。